仕事は机の前に座ってからでは遅い

仕事にしろ勉強にしろ、机(パソコン)の前に座って行うもの、という先入観ないですか?

僕はありました。

そしていつも机の前に座ってから、まず一つため息をつき、5,6分ボーっとして、とりあえずYouTubeを開いてしまい、戻ってこれなくなるというルーティーン。

なぜこんなことになるかというと、机の前に座った時点で何をやるかが確定していないんですよ。

仕事であれば例えばプレゼン資料を作ることは決まっていても、どんなスライドを作っていくかや、具体的に何を記載していくかなど何も決まっていない状態で机の前にsit downしてしまってるのです。

すると当然座ってから考え始めるわけですが、パソコンの前に座って、うんうんと頭を捻っていてもそう簡単には良いアイデアなんて浮かんでこないわけです。

そうこうしているうちに上記のルーティーンに突入してしまうのです。

 

ここで問題なのは、もう一度言いますが、パソコンの前に座るまでにやる内容を確定させていないことです。

 

逆に言えばパソコンの前に座るまでに何をやるかを確定させておけば、あとはパソコンでアウトプットするだけということになり、手がサクサクと動き始めることができるわけです。

 

何をやるか、あるいは何をアウトプットするかということは作業ではなく、頭の中で考える創造的活動であるため、机の前に座る必要はなく、むしろ机の前に座っていては全然湧いてこないものであって、たとえば自転車に乗っている時や、散歩している時、シャワーを浴びている時など、何か体を動かして「~ながら」活動をしている時に冴えるものです。

 

僕は例えばこのブログの記事は風呂に入る前にタイトルだけ決めてしまい、シャワーを浴びながら(体を動かしながら)記事の内容・構成を考えるようにしています。

そして風呂から出て一通り落ち着いたら、先ほど入浴中に頭の中で完成させた文章をパソコンでアウトプットしていくだけ、という風にしています。

 

「~ながら」思考は入浴だけでなく、皿洗いをしながら、洗濯物をたたみながらなど、作業的家事をやりながら行うことも多いです。

そうすることで家事も同時に終わらせることができるので一石二鳥です。

 

思えば、かの一休さんもポクポクポク…と木魚を「叩きながら」ひらめいていたではありませんか。

 

そういうことです。

 

仕事は机の前に座るまでに「もうあとはアウトプットするだけ」という状態まで頭の中で仕上げておきましょう。

 

頭が空いている時間は一日の中でも探せば意外に多いはずです。

 

時間の有効活用にもなります。

 

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