「何とかしたい」と考え続けることが壁を壊す理由 ~カラーバス効果~

日々生きてると次々と問題が起こりますよね。

仕事、家事、育児、それらが複合してもう毎日しっちゃかめっちゃかです。

 

全然物事が理想どおりに運ばなくて落ち込むことも多いのではないでしょうか。

 

しかーし!

 

大きい問題から小さい問題まで、「何とかしよう」と考え続けていると、けっこう突破できます。

 

なぜなら人間の脳は明確な目標ができると、何とかそれを解決しようと無意識に解決方法を探り始めるのです。

 

それこそ脳に存在する無数の細胞たちが総動員して道筋を探し始めるのです。

 

分かりやすいところでいうと、例えばいつもなら夜の7時までかかっている仕事があったとしましょう。

しかし今日は大好きなバンドのコンサートが6時からあるので、5時ダッシュしないといけない。

 

いつもは7時までかかっている仕事を2時間早い5時に終わらせる。

 

やべーやべー

どーするどーする

本当に5時に終わんのか?

できんのか俺?

どうやったらいい?

 

このようにもう朝から頭フル回転になり、どうにかして5時に仕事を終わらせる方法を模索し始めるわけです。

 

するとまず仕事のメール。

 

普段は相手に気を使って丁寧な文面を考えるため時間をかけて作成しているところを「よく考えたらちょっと丁寧な文章にしたってそこまで変わんねーか。」といった考えになりシンプルな文面でサクサクと返信していくようになります。

 

また昼ごはんも普段は同僚と外に食べに行くところを、カロリーメイトやスティックパンなど、職場でモグモグやりながらパソコンをカタカタやれるような形状のものを選んだりします。食べている間は脳はフリーなのでこの時間を使わない手はないわけです。

 

また仕事の内容にも優先順位をつけ、重要かつ緊急な仕事から先に片付け、そうではないものは後回しにします。またこの仕事はそもそもやらなくてもいいんじゃないか?といった大胆な発想も浮かんだりします。

 

雑談などはもちろん一切しません。

 

そんな感じで猛烈に集中し、効率を極限まで高めた結果、無事5時に仕事を終えることができるのです。(これは僕の実話です)

 

上の例は集中力を高める締め切り効果などもありますが、いずれにしても、「なんとかして5時に終わらせよう。何としてでも終わらせる!」と考え続けることで脳がその道筋をひねりだしたわけです。

 

そしてもう一つ、タイトルにも載せましたが、「カラーバス効果」というものがあります。

 

これは例えば「赤色」を意識しだすと、街中を歩いていてもポストやコカコーラの自販機、赤いスカートなど赤いものに自然と意識が向く、というものです。

 

これを今回のテーマに当てはめて考えると、「この問題を何とか解決したい!」と常々意識していると、その問題に関連する情報に自然と意識が向き始めるということです。

 

例えば新規事業に関してアイデアを出さないといけない状況にあるとしましょう。

 

何かよい方法はないか、よいアイデアはないか、どうすればニーズにマッチしたものを提供できるのか…

 

このようなことを、ご飯を食べてる時も、電車に乗ってる時も、駅へ向かって歩いてる時も、雑誌を読んでる時も、スマホでブログを読んでる時も、シャワーを浴びてる時も、常に意識しておくのです。

 

すると、目標遂行に関連する情報が自然と自分に吸い付いてくるのです。

 

今までならスルーしてきた情報が脳のザルの網目に引っかかり始めるのです。

 

そしてある時、何気なく見ていたビジネス系ブログのいち記事から「これ使える!」みたいな感じで閃くのです。

 

 

このように「こりゃやべー」てな問題に日々直面して、逃げ出したくなるような状況もあるんですが、そこで逃げずに、「なんとかしよう」「どうすりゃいい」「どうしたらできる?」と考え続けることが重要です。

 

そうすると人間の脳は非常に優れものなので、何らかの突破口を見つけてくれます。

 

なんといっても人間の脳ってまだ本当の実力の数パーセントしか使っていないと言われてるんですからね。

 

使ってやりましょう。

 

「なんとかしよう」と考え続けましょう。

 

 

 

 

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