アウトプットめちゃくちゃ大事よ

突然ですが皆さんアウトプットしてますか?

 

この質問に即答で「してる!」と言える人ってそう多くないじゃないですかね。

 

インプットはしてると思うんですよ。

インプットしてますか?って問いには皆即答で「してる!」と言えると思います。

 

インプットにもいろんな種類がありますが、例えば…

  • スマホ見る
  • テレビニュースをみる
  • 新聞を読む
  • 雑誌を読む
  • ラジオを聴く
  • 授業を受ける
  • 専門書を読む
  • マニュアルを読む
  • セミナーに参加する
  • ネットでwikipedia見る
  • etc

とまぁいろいろありますが、現代人のマストアイテムであるスマホをいじいじしている時間はほぼインプットしていると言っても良いでしょう。

そして日々、膨大な量の、そして重要なものからクソみたいなレベルの情報に埋もれていることでしょう。

 

本日はですね、現代人に不足しがちな野菜…ではなくてアウトプットの重要性について語りたいと思います。

 

僕も以前は圧倒的にアウトプットが少ない人間でした。

理由はいろいろあるんですが、一番ネックになっているのは完璧主義であったり、自信のなさであったと思います。

今はアウトプットのメリットを痛いほど理解しているので上記の弱みを自覚しつつも、どしどしアウトプットするようにしています。

このブログ運営もそのうちの一つです。

 

僕が考えるアウトプットのメリットは…

 

  1. 知識が超定着する
  2. 思いもよらなかったアイデアが浮かぶことがある
  3. 精神衛生上、よい

 

上記3つが主なところだと考えています。

 

知識が超定着する

マジ定着します。

アホほど。

僕は仕事柄、仲間内で勉強会などを開催することが多いのですが、この勉強会、皆、講師役はやりたがりません。

当たり前といや当たり前なのですが、講師役はプレゼン資料を作らないといけませんし、そのための情報収集、勉強もしないといけないからです。

しかしこの勉強会、一番成長するのは受講者側ではなく講師役の人なんですよね。

プレゼンするということは超アウトプットですよね。

人に何かを伝えるためには自分が持っている知識、あるいは知り得た情報をそのまま伝えるだけではだめで、それらを分かりやすく、編集・加工することが必要になってきます。

この編集・加工する過程で知識や情報が脳に非常に定着するのです。

編集・加工するということは、元々持っている知識や情報を一方向からだけではなく、あらゆる方向から眺め、観察し、分析することに他なりません。

そうすることで物事をあらゆる側面から捉えることになり、深い知識となり、使える知識に昇華されるのです。

 

ここで重要なキーワードは「しゃべる」ということです。

アウトプットにはいろんな形式がありますが、「しゃべる」ことは最強です。

一度は聞いたことがあると思いますこの言葉。

 

「知っていることと、教えることは全然違う」

 

知っている知識についても、いざ人に説明しようと思ったら全然うまく説明できないことは皆さんも経験があるはず。

プレゼン資料を作成しても、資料を見ずに説明しようと思ったら更なる練習をしないといけないと思います。

 

知識は人にしゃべれるようになって初めて使える知識となるのです。

 

本を読んで勉強した気になってしまいますよね。

 

最近読んだ本の内容を人に語れますか?

語れないならば残念ながらその読書はただの趣味です。

語れない、つまり使えるレベルにまで昇華されていない知識は意味ないのです。

 

だからせっかく本を読んだのであれば人に内容をしゃべりましょう。

しゃべることで定着させ、文字通り、自分の血肉にするのです。

 

思いもよらなかったアイデアが浮かぶことがある

上で「しゃべる」ことはアウトプットの中でもかなり重要であると述べました。

じつはしゃべっている時というのは脳が非常に、ものすごく、超絶に回転しているのです。

 

脳細胞同士が電気信号でつながりまくっているのです。

 

そのような状態であるからして、「しゃべる」というアウトプット形式をとっている際には往々にして思いもよらなかったアイデアが生まれることが多いです。

自分の頭の中だけで悶々と考えを巡らせている時には何も思いつかなかったのに、友人に話していたらその会話のキャッチボールの中で急にアイデアが降ってきた、ということは皆さんも経験があると思います。

 

普通に考えて、「読む」「書く」「聞く」「話す」の中だったら、「話す」が一番難しくないですか?

一番、脳を使うんですよ。

 

使ってやりましょう。

まだ潜在能力の数%しか使用していないと言われている脳。

こじ開けてやりましょう。

そして未知なる可能性を引き出しましょう。

 

精神衛生上、よい

最後はこれです。

これも誰しも経験があるはず。

一番分かりやすいのは、愚痴。

愚痴を人に話すとスッとするという人は多いですよね。

聞かされている方はたまったもんじゃありませんが。

 

まぁ愚痴は極端な例としても、自分の中で考えていることを人に話すと頭の中や感情が整理されることによりスッキリしますよね。

この「整理される」ということが精神衛生上、よいんですよね。

 

人は整理がつかないことを抱え込んでいる時にストレスを感じます。

だからよく自己啓発本とかに、「不安があるときは、その不安を紙に書き出してみましょう」というものが多いのはその理由からです。

 

人は嫌なことでも、理屈でちゃんと理解できていればそこまでストレスは感じないものです。

子どもが親を困らせるような行動をとることも、子どもの心理学を学んでいて、その理由が分かっていれば感情的にならず、冷静に対処することができるのです。

 

★★★

アウトプットというか途中から「しゃべる」ことのメリットに特化した話になってしまいましたが、まぁそれだけ大事だということです。

我々の生活は気が付けばインプット:アウトプット=9:1くらいになりがちです。

インプットも勿論大事なのですが、上記にあるとおり、使えないと意味がない。

よって「アウトプットありきのインプット」「アウトプットすることを前提としたインプット」を意識していくことが重要なのです。

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